教育資料

一般的な指導及び監督の実施マニュアル【国土交通省】

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「貨物自動車運送事業者が事業用自動車の乗務員に対して行う指導及び監督の指針/平成13年8月20日国土交通省告示第1366号」に基づき実施することとされている乗務員に対する指導及び監督の実施方法を、わかりやすく示したマニュアルです。【本編】と簡略化した【概要編】がございますので、各社の独自のマニュアル等と合わせてご活用ください。

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乗務員教育実施記録

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「貨物自動車運送事業者が事業用自動車の乗務員に対して行う指導及び監督の指針/平成13年8月20日国土交通省告示第1366号」に基づき乗務員教育を実施後、その記録の詳細を作成・保存する必要がございますので、この乗務員教育実施記録をご活用ください。

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添乗指導記録簿

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安全規則第3条第1項に基づき運転者として常時選任するために新たに雇い入れた者(当該貨物自動車運送事業者において初めて事業用自動車に乗務する前3年間に他の一般貨物自動車運送事業者等によって運転者として常時選任されたことがある者を除く。)に対しては20時間以上の添乗指導を行うこととなっていますので、この添乗指導記録簿をご活用ください。
【Gマーク】
自認事項1-(1)自社内独自の運転者研修等の実施項目にて活用可能

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省エネ運転指導表【アナタコ用】

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平成26年12月1日に「貨物自動車運送事業輸送安全規則(国土交通省令)」が改正・公布され、従来から運行記録計(タコグラフ)の装着が義務付けられていた車両総重量8トン以上または最大積載量5トン以上の事業用トラックに加え、車両総重量7トン以上または最大積載量4トン以上の事業用トラックについても、運行記録計(タコグラフ)の装着が義務付けされました。
日々、アナログタコグラフを確認することで、走行距離や速度、時間、運転状況が確認できます。安全運転と経済運転を指導する資料としてご活用ください。
【Gマーク】
自認事項1-(4)安全運行につながる省エネ運転を実施しているかの項目にて活用可能

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エコドライブ添乗指導記録簿

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エコドライブにより事故を未然に防止できれば、事故そのものだけでなくその処理にかかる損失や費用の削減にもつながります。
運転者にエコドライブの基本的知識や運転テクニックなどを習得してもらうための資料としてご活用ください。
【Gマーク】
自認事項1-(4)安全運行につながる省エネ運転を実施しているかの項目にて活用可能

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事故・違反指導記録簿

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運転記録証明書を活用、分析・指導することで、安全運転・交通事故防止に努めることができます。事故・違反指導記録簿に指導内容を記入し、運行管理にご活用ください。
【Gマーク】
自認事項1-(3)定期的な「運転記録証明書」の入手による事故・違反実態の把握に基づく指導の実施の項目にて活用可能

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健康管理表

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脳・心臓疾患や高血圧、体調不良による健康起因事故を防止するためには、日々の血圧や体温等を把握することが非常に重要です。この健康管理表にて血圧・体温等を記録し、運転者の健康管理にご活用ください。
【Gマーク】
自認事項4-(1)健康起因事故防止対策に向けた取組みにて活用可能

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啓発資料

新たに運転者を雇い入れた場合には

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 新たに運転者を雇い入れた場合、雇入れ時の健康診断や事故歴の把握、適性診断受診、教育等、実施するべき事項がたくさんあります。当チラシでご確認ください。

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特定運転者管理のポイント

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 事業者は特定運転者に対して、運行の安全を確保するために特別な指導や適性診断を実施しなければなりません。本冊子は、特定運転者に対する指導及び監督のポイントをわかりやすくまとめたものです。本冊子を参考にしていただき、特定運転者の管理にお役立てください。

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